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コリドラス・ピグミー

Corydoras pygmaeus · 科:Callichthyidae

別名:ピグミーコリドラス, Corydoras pygmaeus

Pygmy Corydoras (Corydoras pygmaeus) — aquarium fish
Wikimedia Commons / CC BY-SA

パラメータ

水温
22–26 °C
pH
6.4–7.4
硬度
2–12 °dGH
水槽容量
30 L から
最大サイズ
最大 2.5 cm
群れのサイズ
最少 6、理想 12
気質
温和
遊泳域
底層
難易度
初心者
寿命
3–5 年

解説

コリドラス・ピグミー(Corydoras pygmaeus)は体長わずか2〜2.5cmの超小型コリドラスです。大型種と異なり中層を群れでホバリングしながら泳ぎ、アヌビアスの葉の上にちょこんと乗って休む愛らしい習性があり、前景草を抜くこともありません。

飼育方法

30L以上の水槽で最低6〜8匹(理想は10〜15匹)の群れで飼育します。繊細な口ヒゲを傷つけないよう角のない細目の硅砂やソイルを敷き、腸呼吸のために水面へ空気を吸いに行ける空間を空けておきます。

給餌

雑食性で、0.4〜0.8mmの沈下性マイクロペレット、砕いた底棲魚用タブレット、ブラインシュリンプ幼生、マイクロワーム、冷凍ミジンコなどを好みます。

繁殖

2〜3℃低い水での30%換水と生き餌の給餌で産卵が誘発され、水草の葉裏などに30〜50個の粘着卵を1粒ずつ産み付けます(3〜4日で孵化)。

混泳

  • レッドチェリーシュリンプ

    Neocaridina davidi

    孵化したばかりの稚エビに対しても100%安全な数少ない魚種です。

    理想的
  • ファイヤー・テトラ

    Hyphessobrycon amandae

    弱酸性の水質条件と温和な性格が完全に一致し、ナノ水草水槽で最高の相性です。

    理想的

よくある質問

コリドラス・ピグミーが底に居ず中層を泳いでいるのはなぜですか?
ピグミー特有の正常な習性で、自然界でも小型テトラと一緒に中層を群泳しています。
Goldie editorial team — collective profile photo
執筆Goldie Editorial

Goldie 編集チーム

合計 30 年以上の実践経験を持つアクアリスト · FishBase と Seriously Fish に基づき事実確認を行う生物学者と編集者 · すべての記事は公開前に資格を持つ魚類学者の監修を受けます

Goldie Science Board — collective scientific review panel
監修Goldie Science Board

科学委員会 — 魚類学者と獣医師

大学卒の魚類学者・獣医師 · FishBase、Seriously Fish、査読論文を典拠とする · 監修した記事には資格を明記して署名する

出典

  1. FishBase: Corydoras pygmaeus · FishBase · 2026-05-22
  2. Seriously Fish: Corydoras pygmaeus · Seriously Fish · 2026-05-22