ファイヤー・テトラ
Hyphessobrycon amandae · 科:Characidae
別名:アンber・テトラ, Hyphessobrycon amandae

パラメータ
- 水温
- 23–28 °C
- pH
- 5.5–7
- 硬度
- 4–10 °dGH
- 水槽容量
- 35 L から
- 最大サイズ
- 最大 2 cm
- 群れのサイズ
- 最少 8、理想 15
- 気質
- 温和
- 遊泳域
- 中層
- 難易度
- 初心者
- 寿命
- 2–4 年
解説
ファイヤー・テトラ(Hyphessobrycon amandae)は、ネイチャーアクアリウムで絶大な人気を誇る体長わずか2cmの超小型カラシンです。透き通るような琥珀〜ルビー色が緑の水草に美しく映え、水をほとんど汚しません。
飼育方法
35L以上の水槽に8〜10匹以上(理想は12〜20匹)で群泳させます。ソイルなどの暗い底床と弱酸性・軟水(pH 6.0〜6.8、GH 4〜8、24〜26 °C)の環境で最も濃い炎のような赤色に発色します。
給餌
口が非常に小さいため、0.3〜0.6mmの超小粒マイクロペレット、アスタキサンチン配合の色揚げフレークを細かく砕いたもの、ブラインシュリンプ幼生やミジンコを与えます。
繁殖
弱酸性の軟水(pH 5.8〜6.5)で早朝にウィローモスの中にばら撒き産卵します。4〜5日で稚魚が自由遊泳し、初期飼料にはインフゾリアが必要です。
混泳
- 理想的
- 良好
よくある質問
- ファイヤー・テトラの色が薄く白っぽいのはなぜですか?
- 群れの数が少ないストレス(6匹未満)、明るい白い底砂、またはアルカリ性の硬水が原因です。暗いソイルと弱酸性の水で10匹以上飼い、色揚げ餌を与えると真っ赤に発色します。

執筆Goldie Editorial
Goldie 編集チーム
合計 30 年以上の実践経験を持つアクアリスト · FishBase と Seriously Fish に基づき事実確認を行う生物学者と編集者 · すべての記事は公開前に資格を持つ魚類学者の監修を受けます

監修Goldie Science Board
科学委員会 — 魚類学者と獣医師
大学卒の魚類学者・獣医師 · FishBase、Seriously Fish、査読論文を典拠とする · 監修した記事には資格を明記して署名する
出典
- FishBase: Hyphessobrycon amandae · FishBase · 2026-05-22
- Seriously Fish: Hyphessobrycon amandae · Seriously Fish · 2026-05-22